サブリナちゃんがいく 第３話

村長「うむむ、これは困った…嗚呼！わしは一体どうすれば」

サブリナ「とぅっ！私サブリナ本音で生きる女の子。今日もぶっちゃけるわよ♪
　　　　　　あらら？妙なとこでちゃったわね…。おやおや？村長さんこんにちは～」

村長「ぬわぁっ！全くどいつもこいつも家具からでてきおって…！ん？あんたは？」























村　長　「あんた、孫が以前（中略）　　　ワシの頼みを聞いてくれないか？」

サブリナ「ふ～ん？ふふふ～ん。あたし形の残るものが好きなのよね～
　　　　　　職人が一つ一つ作っています的なアレ。ちょっといいよね、ステキよね♪」

村　長　「うむん！次の機会にはごにょごにょ…」

サブリナ「なになに？物分りいいじゃない。楽しみにしてるわよ♪」

マジョリーヌちゃんって何？な方は予備知識としてこちら
ブログ「まるまつとめび」第６１話、６２話をご堪能下さいませ♪
http://marumatutomebi.blog.shinobi.jp/













村　長　「悩みというのは実は…だな
　　　　　　今日ファンブルグで魔女っ子マジョリーヌちゃんのコスプレショーがあるんじゃ！（喜）
　　　　　　しかしアドレーに外出を禁じている手前な…。アドレーの目が厳しいというか冷たいのじゃ」

サブリナ「（喜）じゃないわよ、このコスプレひげじじいっ！
　　　　　　アドレー君の目が冷たいのは外出以前の問題だと思うけど…まぁいいわ協力してあげる」
























サブリナ「ほらほら、これな～んだ？」

村　長　「っ！！！！！それはまさかっ！！
　　　　　　ソフトタッチで快眠♪快眠♪ハードタッチで永眠☆永眠☆　マジカルマジカル
　　　　　　マジカルマジョリー変身ステッキVersion3ではないかっ！すっげーすっげー！」　
　　　　　※変身ステッキは戦況に応じて様々な形態に変化するのだっ！
                  目先を変えて グッズ売り上げもウハウハなのだっ！

サブリナ「これでアドレー君と遊んで…っていうか、眠らせておくから、その隙に…ね☆」

村　長　「眠るの意味がちと気になるがそれは些細な問題じゃわい。恩にきるぞ！
　　　　　マジョリーヌちゃん、おじいちゃまが今から行きますぞ～、きゃっきゃ」







































アドレー「サブリナお姉ちゃん、また遊びに来てくれたんだね♪きゃっきゃ」

サブリナ「アドレー君まって～♪それそれブンブンッ！　きゃっきゃ♪」

※音声は一部、大幅に修正されております















アドレー「お姉ちゃん…今日はありがとう…。おかげで寂しくなかったよ…。また遊びに来てよ！」









サブリナ「なによなによ？らしくないんじゃない？何かお悩みごと色々…かな？」









アドレー「実は僕…このうちの子じゃないんじゃないかって…
　　　　　　おじいちゃんもお父さんもお母さんも…グスン」









サブリナ「……。そうねぇ、その変のことよく分からないけど…アドレー君みんなに愛されてるのよ？
　　　　　　元気だしてね☆お姉さんもまた遊びに来ちゃうから♪なせなら私は少年に優しい人
　　　　　 そうだ！今からお友達も連れてくるね＾＾」






























　アドレーファンクラブ一同「きゃっきゃ♪」　※先日のアレで自動的に入会済み○┓
　

























みんなでアドレー君一家を楽しくいじりませんか～？きゃっきゃ♪
政府非公認機関　アドレーファンクラブ☆ お仲間募集中です♪（マジ募集）



TO BE CONTINUED  ⇒⇒⇒